バッテリー上がりにも対応するモバイルバッテリー登場
- モバイルバッテリーは、スマートフォンの充電器だけと思っていませんか?
- 安物のモバイルバッテリーを購入しても、すぐに壊れて新しい物を購入していませんか?
- そのモバイルバッテリーは、急速充電に対応していますか?
- そもそも、あなたのモバイルバッテリーはバッテリー上がりから救ってくれますか?
モバイルバッテリーとバッテリー上がり?一見関係ないように思えますが、実は大いに関係があります。それこそが、特殊なモバイルバッテリー「アメイジングIM5」なのです!
バッテリー上がりの対処方法
バッテリー上がりになった時の対処方法としては、ロードサービスを呼ぶのが一般的でしょう。
年会費8000円程度の会員に入っていれば、無料でバッテリー上がりを対処してくれます。会員以外は、1回当たり12000円くらいかかります。
早朝・深夜問わず駆けつけてくれますが、状況によっては数十分待ちになることも多々あります。
2つ目の方法として、知り合いに車を持ってきてもらいバッテリー同士を繋ぐという方法があります。この場合は、ほぼお金がかかることはありません。
ただし、バッテリー同士を繋ぐブースターケーブルをどちらかが所持している必要はあります。
通常、上記2つのどちらかが選択肢だと思いますが、3つ目の選択肢として「特殊なモバイルバッテリー」を使う方法があります。
普段使っているモバイルバッテリーには、バッテリー上がりから救ってくれるような機能はありません。
あくまでも、「アメイジングIM5」だからこそ、バッテリー上がりに対応ができてしまうのです。



画像のように、モバイルバッテリーにブースターケーブル繋がっています。
実際には、ブースターケーブルの差し込み口が搭載されていますので、付属品として同梱されている専用ブースターケーブルを使います。
画像だと大きさの判別がつきませんが、iPhone6Plusとほぼ同じくらいの大きさで多少厚みがある程度です。
バッテリー上がりに対処するアイテムなのですが、普段はモバイルバッテリーとして持ち歩ける大きさになっています。
機能は理解したとしても実際にバッテリー上がりを治してくれるのかという話ですが、2000ccのVOXYや3000ccのクラウンアスリートのエンジンがかかりました。
正直、こんなものでエンジンがかかるのか不安がありましたが、実際のバッテリー上がりで使ってみるとエンジンがかかったので驚きです。
安心・安全な保護機能付き
バッテリー上がりのときに、車のバッテリー同士をケーブルを使って接続する方法ですが、間違えると大変な事故に繋がる可能性があります。
プラスとマイナスを間違えた場合、車が炎上するという事態になることもありますので本当に注意が必要です。
こういった危険を回避するべく、「アメイジングIM5」の専用ブースターケーブルにはLED搭載の保護機能がついています。
- アメイジングIM5の保護回路は、 “あなた自身” と “あなたの車” を守ってくれます。
- プラスとマイナスを繋ぎ間違えても、LEDが点滅して教えてくれます。
- プラスとマイナスを繋ぎ間違えても、逆流することはありません。
- 女性でも安心してお使いいただけるように、最新の技術によって設計されています。
2017/03/31